このパラレル小説を読んでくださった時代屋の恋女
木綿一丁 様より、
衝撃の肖像画を4枚いただきました・・・・・・・・・!!!

眉村の凛とした気品
薬師寺の優しさと強さ
吾郎の野性味溢れる英雄のオーラ
寿也の聡明さと秘めたる情熱

すべてが小説以上です。。。


私の書いたものを読んで、描いていただけたという身に余る幸せを
どのように表現すればよいのでしょう・・・?

よせばいいのに、駄文ポエムくっつけてのアップです。
ある意味台無し・・・・・。それでも。この喜びをお伝えしたくて!!

本当にありがとうございました!!!(嬉涙)







<眉村>





何故、戦うのか。
それを問うのは迷いなのか。

我は勝つ。
果てしなく続く戦乱の世が終わるまで。

だが、がために 我はある・・・・・?








キリリとした眉村の気品が溢れています。
「戦場でもきっと瞑想をしている」とのコメントに深くうなずいてしまいました。







<薬師寺>




たとえ右腕を失っても、残された左腕でお前を守ろう。

たとえ光を失っても、残された耳でお前を感じよう。


たとえ命を失っても、魂はどこまでもお前の傍に。








スイッチヒッター説からの二刀流!木綿さんのドリームそのままいただきました。
愛しの薬師寺くんをここまでかっこよく・・・(倒)








<吾郎>

畏れるがいい。平伏すがよい。

立ちはだかるものに容赦はすまい。

だがこの世の果てまで戦い抜くものは
いざ共に進まん。

我に続け!







佐々木小次郎ばりの長刀を持つ吾郎。木綿さんの吾郎への愛を感じます。









<寿也>



が君、が君。

振り返ってはなりませぬ。

吾が君、吾が君。

われの手で、必ずや、栄光を其の手に








実はまだ、この時点では小説に寿くんは登場していないのです。
それなのに、この魅力はいったい・・・。







木綿一丁様 に、心よりお礼申しあげます。本当にありがとうございました(深々)     むつみ