勝手に序文つけてすいません(性懲りも無く・・・)












侍はふと立ち止まるとあたりの気配を伺った。

感じる殺気は三人・・・四人・・・?

体勢を低くすると静かに刀の柄に手をかけた。

音もなく現れる刃。

それは、降りしきる雪を照らし、哀しく光る。






























さく様より頂きました!侍姿のやっくんですよ!!
ブログにお邪魔したら突然このイラストに遭遇したんです!!
それはもう驚きましたーーー!
え、え、どうして私に?え、え、本当にいいんですかー!?という
まさに夢見心地(感涙)うれしくて飛び上がりましたvvv
鬼○調とのことで、本当にかっこいいです!!
薬師寺くんは江戸モノの時代劇でもきっと大活躍だとおもいますv

さく様に心からお礼申しあげます!!
これからもゴロトシ薬眉、そして虎への愛をともに語りたいですv
ありがとうござましたーー!






2009・8・24

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